妄想日記

新しい興奮2

下着によるインパクトを楽しんでいた私でしたが、
同じようにエロさを感じるために、時々全身を
剃毛していました。
そもそもが毛深く剛毛な自分なので、
それがツルツルになった時のインパクトは
我ながらたまらないものがありました。
剃毛中はいつも勃起し、興奮しながら剃毛していました。
風俗に行くときも、剃毛している時の方が
やはりドキドキして、脱ぐ時も楽しくて仕方ありませんでした。
そして剃毛した状態でエロ下着を身につけると、
毛がある状態の時よりもキレイに見えて、
写真映えするなぁとも感じました。
それからは時々剃毛しては、ツルツルの姿を
風俗嬢に見せることを楽しみの一つにしていました。
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新しい興奮

オナニーも盛んに行っていた私でしたが,
当然のことながら風俗にも通っていました。
私が行くのはソープが主でしたが,
特に本番にこだわりがあるわけではありませんでした。
今も昔も,風俗で私が一番興奮する瞬間は,
服を脱いで裸になる時です。
人の前で興奮した状態の裸を晒す…それが何よりも楽しくて,
それが目的で風俗に通っているようなものでした。
その日もいつもどおりドキドキしながら服を脱いでいましたが,
パンツ一枚になった時,お姉さんから
「あら?パンツモッコリさせちゃって…もう大きくしてるの?」
と言われました。
その時,裸になった時と同じくらいゾクゾクして,
下着でもドキドキできるんだと思いました。
それからは,下着のモッコリ姿を見せるのも楽しみの一つと
なりましたが,下着だけでなく、ズボンの段階からモッコリが
分かった方がドキドキするかも?と考え、時々下着を履かずに
ノーパンでズボンを履いたりもしました。
当時はまだ若かったのでチンポも元気いっぱいで、
ズボン越しでもズボンを突き上げるくらいの勃起力がありました。
案の定、嬢からは
「もう大きくしてるの?ズボンが膨らんでいるよ」
と言われ、すごく嬉しくなりました。
「ハイ!そうなんです!」
と答えて、自分から勝手にズボンを下げ、
フル勃起の生チンポを晒すと、ノーパンでいることに
嬢が驚きの表情を浮かべるのが、またたまりませんでした。
この時のドキドキ感が病みつきになり、
もっと驚かせたい、笑われたいと思うようになりました。
そこで思いついたのが、ノーパンでもインパクトはありますが、
変わった下着などを履いていたら、それもまたインパクトが
あるのではないか?ということでした。
そこからネットで色々な下着を購入するようになりました。
主にセクシーな下着を中心に購入しましたが、
自分でズボンを脱いで見せるときはもちろんのこと、
嬢にズボンを脱がせてもらった時に見られるリアクションも
たまらないものがありました。
そこからは下着に散財するようになりました。
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新しい場所でのオナニー

初めてマンションオナニーをしたのが20歳前後の頃。
その頃から約10年経過していましたが,
私の性欲は全く衰えることはなく,
毎日オナニーに明け暮れていました。

そんな私なので,マンションでのオナニーは刺激的で
飽きないものの,それだけでは回数的に足りず,
出かけた先でも当たり前のようにオナニーしていました。
そんな時に初めて行ったのが,ビデオボックスでした。

一人暮らしなので,家でも気兼ねなくAV鑑賞できるため,
ビデボを利用する意味はほとんどないのですが,
その時はたまたま出先で,空き時間ができてしまったため,
かねてから気になっていたこともあり利用することにしました。
部屋に入ると,しっかりしたドアの作りで,ヘッドフォンもあり,
これならAV観ながらオナニーしても,隣に音が漏れることは
ないなと思いました。
私はすぐさま全裸になり,チンポをしごきあげました。
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その後ビデオボックスはオナニーやその他の用途でも使用するように
なりますが,それはまた別の時にお話することにします…

そんなこんなで色々な場所でオナニーしていましたが,
とある店舗のトイレでオナニーをしていた時,
隣の個室に人の気配を感じ,そのままオナニーを続けたところ,
いつもより興奮しました。

そこで私は,より人の気配を感じながらできる場所を求め,
トイレを出てある場所へと向かいました。
それはその店舗の洋服売り場にある試着室でした。
試着室ならば,カーテン一枚を隔ててオナニーできるので
さぞかし興奮するだろうと思ったのです。

私は洋服売り場で適当にズボンを選ぶと,試着室に向かいました。
カーテンを開けて中に入ると,もう息が荒くなっていました。
興奮しながら服を脱ぎ捨てると,鏡には私の全裸勃起姿が映っており,
さらに興奮して鏡にチンポを押し付け,腰を動かしました。
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この薄いカーテンの向こうには人がいると思うとたまらなくなり,
私はあっという間に絶頂を迎え,鏡に向かって果てました。

快楽の余韻を楽しんだ後,ここはお店なので鏡にかかったザーメンは
丁寧に拭き取ってから店を後にしました。

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マンション再び 3

「気持ちよかった…」

屋内とはいえ、久しぶりの露出オナニーに、
部屋に戻ってからもしばらくはドキドキが止まりませんでした。
そして当然のことながら、再びマンション内でのオナニーにハマりました。
その日以来、私は休日の度にマンション内でオナニーをしましたが、
私のチンポが休日のオナニーだけで満足する訳がなく、
時には仕事帰りに部屋に戻るまでの間にも階段でチンポを出していました。
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そしてその刺激に慣れてくると、今度は夜だけでなく、日中にも行うようになりました。
通路にある窓から明るい日差しが入り込む中で脱ぐのは、夜中では味わえない快感でした。
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しかし再び喜びを覚えたチンポの欲求はそれだけでは満足しません。
以前のマンションオナニーでもしたように、
場所は階段から通路、そして他の部屋のドア前へと移っていきました。
もしかしたらドアスコープから覗かれているかも知れません。
そんなドキドキが私をさらに興奮させ、快感も膨れ上がっていきました。
そうして、このマンションは私のオナスポットになりました。
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マンション再び 2

野外ではなく、マンション内ではありますが、露出は久しぶりです。
私はドキドキしながら上着を脱ぎ、ズボンも脱いで踊り場に脱ぎ捨てました。
いよいよ残るはパンツのみ。パンツは当然のことながらモッコリと膨らんでいます。

「今、解放してやるからな…」

ゆっくりとパンツを下ろすとチンポで引っかかりましたが、構わずそのまま下ろすと、
勃起したチンポは跳ね上がり、腹にパチンと音を立てて打ち付けました。
久しぶりに部屋の外で解放されたチンポは喜びに満ちあふれていました。
そしてそれはチンポだけではなく私の心も同様で、
パンツを脱ぎ捨てた瞬間、全身がゾクゾクするとともに幸福感に包まれました。
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その場ですぐに扱き上げ、果ててしまいたい思いを抑え、
踊り場からゆっくりと階段を下り始めました。
階段は屋内にありますが、
階のフロアに立つと部屋のドアやエレベーターとともに外の景色も見えます。
私は全裸でフロアに立っては、その景色などを眺めつつ、下の階へと歩を進めました。
そして1Fと2Fの踊り場に立った私は、残る階段と1Fのフロアを眺めました。
学生時代に住んでいたマンションより1Fロビーは狭いですが、
階段を下りてすぐ左隣には外へ通じるドアがあり、
ドアの外は直接駐車場となっているので、
1Fに降りただけでも、外から見えるリスクは学生時代の時よりも高いものがあります。
私は興奮を抑えながら、ゆっくり一段ずつ降りていきました。

ゆっくりと近づく1Fフロア。
今もしも外から誰かが入ってきたら、この場所でも一発でバレてしまいます。
そんな恐怖が増せば増すほど快感に繋がるこの感覚を久しぶりに感じ、
たまらない気持ちでいっぱいでした。
そして1Fフロアに降り立った私。
明るいフロアから入り口ドアを見ても、自分の身体がガラスに映るだけで
外の様子は全く見えません。
逆に外からはチラ見程度でも私の姿はハッキリ映っていることでしょう。

私はガラスドアの直前に立ち、
見えない外の様子を想像しながらゆっくりと身体をガラスに押し付けました。
全身に感じるガラスの冷たい感触が、全身を刺激するようでゾクゾクしました。
押し付けた股間部分は、先走り汁で既に濡れています。
私は、そのヌルヌルを広げるように、チンポを押し付けたまま腰を動かしました。
ガラスドアとの擬似SEXです。
腰を動かすたびに襲ってくる快感に酔いしれながら、どんどん腰を早くしました。

「ああ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…」

私は夢中になって腰を動かし、
舌を出してディープキスするようにガラスドアをなめ回しました。
今駐車場やそこに面した道路を歩く人がいたら、私の変態姿が丸見えのことでしょう。
私は変態姿を見せつけるようにさらに激しく腰を動かし、舌を出してSEXを続けました。
久しぶりの露出変態オナニーに、絶頂はすぐにやってきました。

「ああっ!!イクぅ!!!」

痺れるような快感とともに、私はドアに射精をしました。
射精をしながらも止まらない腰。私はイキながら腰を動かし続け、
最後の射精が終わってしばらくしてから、ようやく身体を離しました。
ガラスドアには私の精液がべっとりとついています。
興奮が醒めて冷静になった私は、恐る恐るドアを開けて外の様子を確認しましたが、
とりあえず人気はなかったので安心しました。
その後、手で精液を拭い、部屋へと戻りました。

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