妄想日記

とまらない性欲 3

扉が開いたのは右側、女子更衣室側でした。
私は物音を立てないよう、息づかいにも気をつけて左の女子マネ室に移動し、
そこから脱出しようと思いましたが、
運が悪いことに間もなくマネージャー室からも扉が開く音が聞こえました。

更衣室には二人、マネ室からは一人の気配を背中で感じながら、
私は棚と窓の隙間に身を潜め
身動きがとれない状態になりました。

今見つかったらもう最後…
下半身もまだ何も身につけていないままですから何も言い訳できません。
私の心臓は、緊張と恐怖で周りに聞こえてしまうのではないかと思うくらい
鼓動が激しくなっていました。
鼓動が早まるにつれ呼吸も苦しくなり、荒くなる息づかいをなんとか抑えようと
必死に息を殺していました。
せめてズボンとパンツくらいはいて、
チンポ丸出しの状況くらいは何とかしないといけないと思い、
パンツの位置を確認するため視線を足下に向けました。

その時、私の目に映った股間は、こんな危機的な状況にもかかわらず、
さっきまでTシャツの香りを
堪能していたときと同じくらい、
いやはっきり言ってそれ以上なくらいバキバキに勃起していたのです。 

「なんでこんなピンチなのに勃起してるんだ…」

男子が決して入れず、夢にまで見ていた女子更衣室…
そこで見つかりそうになり、
少しでも物音を立てればバレてしまうような場所に隠れている自分。
隠れているその格好は下半身丸出し…視線を上げれば目の前には窓。
それも右半分こそカーテンが閉まっているが、
左半分のマネ室のカーテンは開いていて、隠れている自分からも外の様子が丸見え。
つまり外からも、マネ室側から更衣室の方を見てみれば、
下半身丸出しで立っている私の姿が丸見えなのです。

「俺・・今・・すっごく変態だ・・・」

私は緊張と恐怖で鼓動が激しくなっているものとばかり思っていたのですが、
それだけでなく、実はこんな変態な状況に陥っている自分自身に
興奮していたんだということを自覚しました。

その瞬間から、私の理性はどんどん薄れ、思考回路は下半身に支配されていきました。

「見つかったらおしまい・・」

頭の片隅でそう思いながらも、
私の手は着ていた学生服とワイシャツのボタンに手が伸びていきました。
背中に人の気配を感じながら、私はボタンを一つずつ外し始めました。
全てのボタンを外しても、まだ背中には気配を感じます。

そのまま私はそっと前をはだけました。窓にはうっすらと私の裸が映し出されました。
私の中からはもう恐怖はなくなり、むしろこんな興奮を味わえて幸せな気分でした。
そうこうしているうちに、更衣室からもマネ室からも人が出て行く音が聞こえ、
背中の気配は感じなくなりました。
しかし私の中にはもう部屋を脱出したいという気持ちはなくなっていました。

気配がなくなった瞬間、私はその隙間の中ではだけていた
上着を全て脱ぎ捨て、全裸になりました。
そして窓に向かって激しく勃起したチンポを握りしめ、そのまましごきました。
しごいたといってもほんの数回…あっという間に私は昇天しました。
ザーメンは垂直に飛び上がり、私の顔面を直撃する勢いでした。
膝をガクガクさせながらイッた私は、しばらく余韻に浸りましたが、
余韻が冷めた瞬間一気に恐怖が襲いました。

「早くこの場を離れなければ・・・」

私は一旦隙間から出て、服を抱えて扉の近くまで行きました。
そこで耳を澄ませて廊下の気配を感じながら急いで服を着て、
何とか無事に部屋を後にしました。
発射したザーメンは私の身体と脱いだ服についていたので、
そのまま急いでトイレに駆け込み
ザーメンの始末をして家路につきました。

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とまらない性欲 2

一晩家でシューズの香りを堪能しながら思う存分オナニーをした後、

「このシューズ、どうしよう・・・」

と急に不安になりました。
家に置いておけばすぐ親に見つかってしまいます。。。

「元の場所に返そう」

そう思った私は、シューズを鞄の中に入れ、翌日再び学校に持って行きました。
昨日は登校時から興奮していて、放課後になるのを今か今かと待ち構えていました。
入りたくて仕方ない気持ちを抑えるのが大変なくらいだったので、
ある程度思い切って入ることができましたが、
今日は「返さなければ」という想いの方が強いため、
なかなか思い切ることができず
部屋の前を何度も往復していました。
端から見れば昨日よりも不自然だったように思います。

しかし意を決してドアを開け更衣室に入りました。
中は昨日と一緒で薄暗い感じです。 
私は昨日シューズ袋のあった棚の前までまっすぐ歩き、元あった場所に置きました。
後はすぐ部屋を出ようと思ったのですが、
棚の隅にTシャツらしきものが置いてあるのに気づきました。
昨日も置いてあったのかもしれませんが、初めて更衣室で女子の服を発見し、
私は舞い上がってしまいました。

すぐ部屋から出なければいけないのに、そのシャツがどうしても気になってしまい、
私はシャツを手に取り、そのまま顔に近づけて匂いを嗅いでしまいました。
シャツからはほんのりと汗の香りがします。
その匂いを嗅いだ瞬間、私の中で何かがはじけてしまいました。
股間はすさまじいスピードで膨張し、
まさに一瞬という感じでフル勃起してしまいました。
私はそこが女子更衣室だということを忘れ、シャツを顔に当てて匂いを嗅ぎながら、
もう片方の手でベルトを素早く外し、ズボンとパンツを一気にズリ下げ、
下半身を丸出しにしました。
ここが女子更衣室ということを忘れていたようにも思いますが、
逆にここが女子更衣室だからこそ、
理性がぶっ飛んでしまい、
この場で裸になりたい!と本能が叫んだのかもしれません。

しかし、ズボンとパンツを脱ぎ捨てたところで、廊下から話し声が聞こえてきました。
夢中になりすぎて話し声が聞こえるまで気配に気づかなかった私の致命的なミスでした。
絶体絶命でしたが、唯一隠れられそうな棚の陰に脱いだ服を抱えたまま身を潜めました。
そこは女子更衣室と女子マネ室を仕切っている棚の切れ目です。
棚は廊下側の壁から設置されているのですが、
元から棚があったわけではないため棚のサイズが教室の幅ピッタリではなく、
窓際に人一人入れるくらいの隙間がありました。

私はその隙間に脱いだ服を押し込み、身体を横にして、
棚を背に窓を向くようにして身体を隠しました。
少しでも左に動けば女子マネ室に、
右に動けば更衣室に出てしまいますので身動きがとれません。
でも廊下の話し声が聞こえなくなるまでの辛抱だと我慢していましたが、
事態は最悪で話し声は部屋の前で止まり、
部屋のドアが開いて女子が二人ほど部屋に入ってきました。

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とまらない性欲 1

学校の女子トイレで裸になって射精した後、
私のオナはますます歯止めが効かなくなりました。
それはオナニーの快感はもちろんのこと、禁断の場所に踏み入れた興奮と
学校内で全裸になった興奮が大きかったです。
この2つの興奮と快感を知ってしまった私は、
頭ではいけないとわかっていても、
まるでチンポに支配されているかのように刺激を求めてしまっていました。

女子トイレを味わった後、次に私が狙ったのは女子更衣室でした。
当時私が行っていた学校には、男子の更衣室という物はなかったのですが、
半分が女子更衣室、もう半分がある部活の女子マネージャー室になっている
教室がありました。
どちらも基本女子しか入らないため、 部屋の中はどうなっているのかはわかりません。
でも普通教室の並びにあるため、部室ならその前を歩いているだけでも不自然かも
しれませんが、ここなら部屋の前の廊下を歩いていたとしても不自然ではありません。
女子トイレへの侵入に成功した私は、密かにこの更衣室に狙いを定めていました。

侵入は放課後、授業が終わり部活が佳境に入ったくらいの時間を狙いました。
部活をしていない生徒が下校すれば、廊下の人通りはめっきり減ります。
その部屋は昇降口のすぐ近くなので、
私は帰るフリをしながら教室の前を何度か通り過ぎ、
廊下から教室の中の気配を探りました。
教室前でじっと立っていたら不審がられるので
ゆっくり歩きながら耳を澄ませて中の様子をさぐりましたが、
人がいる気配は感じませんでした。
昇降口や廊下の端からそれとなく出入りがあるかどうかも観察しましたが、
人の出入りもありません。 

「今しかない」

そう思った私は、たまに通る生徒に気をつけながら自然な感じで歩き、
廊下に完全に人が見えなくなった時を見計らって
素早く更衣室のドアを開けて躊躇せず中に入りました。
中は昼間ですがカーテンが閉まっているため薄暗い感じでした。
教室の中央に、隣のマネ室との仕切りになるようロッカーが設置されていましたが、
そのロッカーは棚のようなもので扉や鍵があるものではありませんでした。
なのでそこに着替え等があれば当然物色できるのですが、
あいにくそのように目立つ物はありませんでした。

何かないかと探したところ、一つだけ巾着袋のようなものを発見しました。
中には使い古されたダンスシューズのようなものが入っていました。
私はそれを手に取り、ドキドキしながら匂いを嗅ぎました。
中からは靴の匂いに加えて少しだけ足の匂いもしました。
我慢できなくなった私は、その袋を手にしたまま廊下の様子を伺ったあと
部屋からでて家に帰りました。

家に持ち帰り、布団の中でシューズを取り出し、改めてじっくりと匂いを嗅いだところ、
使い古されただけに匂いがしっかりと染みついていました。
私は匂いを嗅ぎながら布団の中で全裸になり、狂ったようにチンポを扱きたてました。
あっという間に絶頂を迎えましたが、そのまま立て続けにしごき続け、
気がつくと靴をなめ回していました。

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新たな目覚め

中学校の教室でおちんちんを出してドキドキした私ですが
この時、脱いではいけない場所、おちんちんを出してはいけない場所で
脱いだりおちんちんを出したりすることに興奮を覚えてしまいました。

そんな性癖と、成長に伴いどんどん増幅していく性欲が爆発したのが高校生の頃でした。
一日何回オナニーをしても満足できず、朝から晩までしごきまくっていた毎日。
そんな私が学校でもオナニーを我慢できないのは当然のことでした。

ある日の早朝。まだ人もまばらな中、私は学校にいました。目的は当然オナニーです。
朝立ちのチンポをしごいていたのはもちろんですが、
学校でこっそりするオナニーもまた格別でした。
そもそも日課として朝早くに学校に行って、
まず人の少ない職員用トイレに行き普通に排便をしていましたが、
いつの間にかそのついで?の様にオナニーもするようになりました。

そんなことを続けていたら、
朝、トイレ周辺の人の流れのようなものもわかるようになり、
その職員トイレにはこの時間はほとんど人が来ないことがわかりました。
そしてこの日、私はいつもより少し早めに学校に来ていました。
いつものオナニーだけではなく、ある目的があったからです。
それは隣にある職員用の女子トイレに侵入すること。。。
当時ノンケだった私には女子は年齢問わず性の対象、オカズの対象でした。
毎日トイレにオナニーをしに行く度に女子トイレが気になっていたのですが、
この日はほんの少しでもいいから女子トイレに忍び込んでみようと思ったのです。
朝から頭はそのことばかりで、家を出る時から興奮していました。

そして学校に着き、女子トイレの前に立ちました。
一歩踏み出すまですごく勇気が必要でしたが、
性欲に背中を押されるように踏み出しました。
入ってみると、一面ピンクのタイルに覆われた床と壁。。。
タイルの色と小便器がないこと以外は
男子トイレと変わらない普通のトイレなのですが、
私にとってはこのピンク色がすごい衝撃でした。
初めて入る女子トイレ。。。それだけでもものすごい恐怖と興奮でしたが、
このピンク色がまるで熱を発しているような錯覚に襲われました。
暖かい壁や床に包まれ、私は自分を見失いました。

「あったかい・・・」

私はボーッとしながら学ランのボタンを外し、シャツのボタンを外して上に着ていた服を
その場に脱ぎ捨ててしまいました。
上半身裸になった私は、そのままベルトに手をかけ、ズボンをおろし、
パンツをおろして
まるでお風呂にはいるかのごとく自然に全裸になってしまいました。
個室の中ではありません。個室の外での出来事です。
この時もし先生が入ってきたらと今考えたらぞっとします。
それほど私は無防備に裸になっていたのです。
この時の私は、トイレ全体の空気に包まれて愛撫されているような感覚になっていました。
脱いだだけで腹に張り付くかのように勃起したチンポ。。。
そっとそのチンポに触れた途端、すさまじい快感が私を襲い、
触れただけで私は射精をしました。

一度目の射精後。。いや、射精中と言ってもいいかもしれません。
私はチンポを握り、上下にしごき始めました。
二度目の昂ぶりまでほとんど時間は必要ありませんでした。
一度目と同様かそれ以上の快感が私を襲いましたが、私の手は止まりません。
最高の快感を味わいながらもしごき続けた私は、三回連続で射精しました。
三度目の射精後、やっと冷静になれた私は、ここが学校の女子トイレで、
それも個室の外だということに
気づき、急いで脱いだ服を抱えました。
一刻も早くこの場を離れなければと思った私は、服を抱えたまま廊下の様子を伺い、
そのままとなりの
男子トイレに移動して個室に逃げ込み、やっと落ち着いて服を着ました。
腕時計を見ると、それまでに要した時間はわずか数分でした。
ほんの数分の出来事でしたがすさまじい興奮と快感を味わい、
私はすごいことをしてしまった。。。と恐怖を感じていたものの、
また味わいたいと思ってしまいました。

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オナ狂い

手でシコシコするオナニー

こんな至って普通のオナニーを発見するまでには
ずいぶん遠回りしたように感じます。

そんな遠回りした時間を埋めるかのごとく、
それからの私は狂ったようにオナニーをしまくりました。

しかしその度に射精していると、ティッシュの消費量が半端なくなります。
そこで見いだしたのが、イク瞬間にチンポを強く握って尿道を塞ぐ方法です。
もちろん多少は漏れますが、それでもイッている時の大量射精は抑えることができます。

これにより私はあまりティッシュを消費することなくオナニーをしていました。
それでも漏れた精液でパンツはカピカピにはなっていましたが。。。

オカズは何でもアリでした。
当時はノンケだったので対象は女性でしたが、
アイドルから女優、道行く女性誰でも対象でした。
年齢もロリから熟女まで何でもアリ。
とにかく目に映る全ての女性を見てはシコシコしてました。
でも具体的にSEXを想像してオナっていた訳ではなかったです。
そこまで想像を膨らませることなくオナニーにふけっていました。
それは超早漏で、妄想する間もなくイッていたからなのかもしれません。。。

その早漏のおかげで、当時ビデオなどなかった我が家ですが、
アイドルなどが歌っている短い時間でイクことができました。
ベストテン番組を見ていた時も、女性歌手が出ていたらそれがアイドルでも演歌歌手でも
構わずシコり、必ずイッていました。好きなアイドルの時には1曲の間に2回イッていた
こともあります。そんなオナニーをしていたので、
1時間に10回なんて記録?もありました。

それくらい絶倫でオナ狂いの私でしたから、
当然家でのオナだけで満足できる訳はありません。

中学生だったある日、運動会の練習がありました。
その日私は足を捻挫していて、練習を見学することに。
みんなはグラウンドに出て行く中、私は一人教室に残りました。

誰もいない教室。。。

私は小学生の頃を思い出しました。
小学生の時、放課後一人で教室に残った時、
私は女の子のリコーダーを手にしてはペロペロなめていました。
小学生のあるあるだと思います^^;
でも私はペロペロだけでなく幼いおちんちんをポロリと出して、
リコーダーの口をおちんちんにあてていたのです。
まだパタパタオナニー程度で性の知識もないのに、
口を性器にあてるというエロさを無意識で感じていたのでしょう。

そんな小学生の日々を思い出した私は、
誰もいない教室でチャックを下ろし始めました。

「今ここで、おちんちんを出したい。。。」

みんながグラウンドで練習をしている最中に教室でおちんちんを出すなんて
変態な行為です。それは自分でもわかっているのに、それがしたくて仕方ないんです。
私は自分の気持ちに逆らえず、教室の中でおちんちんを出しました。
当然のことながら激しく勃起しています。。。

「あぁ。。おちんちん出しちゃった。。。」

我慢できず握ろうとした時、廊下から足音がして慌てておちんちんをしまいました。
しまった直後くらいに担任が入ってきました。
変態行為を見られた訳ではありませんが、練習をサボって教室にいるとは思われたようで、
「見学するなら外で見ていろ」とグラウンドに出るよう促されました。
結局教室内でのオナは未遂に終わってしまいましたが、この時の体験が
後の性癖に大きな影響を与えました。

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