妄想日記

マンション再び 3

「気持ちよかった…」

屋内とはいえ、久しぶりの露出オナニーに、
部屋に戻ってからもしばらくはドキドキが止まりませんでした。
そして当然のことながら、再びマンション内でのオナニーにハマりました。
その日以来、私は休日の度にマンション内でオナニーをしましたが、
私のチンポが休日のオナニーだけで満足する訳がなく、
時には仕事帰りに部屋に戻るまでの間にも階段でチンポを出していました。
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そしてその刺激に慣れてくると、今度は夜だけでなく、日中にも行うようになりました。
通路にある窓から明るい日差しが入り込む中で脱ぐのは、夜中では味わえない快感でした。
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しかし再び喜びを覚えたチンポの欲求はそれだけでは満足しません。
以前のマンションオナニーでもしたように、
場所は階段から通路、そして他の部屋のドア前へと移っていきました。
もしかしたらドアスコープから覗かれているかも知れません。
そんなドキドキが私をさらに興奮させ、快感も膨れ上がっていきました。
そうして、このマンションは私のオナスポットになりました。
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