妄想日記

全裸徘徊 4

2回目の射精を終えた私は、再び我に返り、
全裸のままでこんなところまで来てしまったと後悔をしました。
しかし後悔したところで、このままここにいる事はできません。
ここまで30分くらいだったでしょうか、その道のりを戻ることにしました。
行きは興奮していてほとんど何も感じませんでしたが、
冷静になった今は、家までの道のりが途方もなく遠く感じました。

まずは歩道橋を下り、車の通りのある国道から細い脇道へと入らなければいけません。
時々走りながらも、何とか脇道へと辿り着きました。
そこからは自分の足音さえも邪魔になるくらい、
周囲の音に耳をそばだてながら家へと向かいました。
そして何とか人や車と遭遇することなく、商店街を抜け住宅街に入った頃です。
とうとう正面から人が歩いて来るのが見えました。

ヤバいと思った私ですが、
車と違って電信柱等の影に隠れてやり過ごすことはできません。
私は来た道を再び戻り、2手に分かれる道を曲がってやり過ごすことにしました。
しかし、曲がった先は行き止まりで住宅がありました。
もしもその人がこちらに曲がってきたら逃げ場がありません。
私は恐怖に震えながらその場にしゃがみ込み、曲がった先を見つめていました。

その間1分くらいでしょうか。ついにその人がその曲がり角にさしかかりました。
私は怖くて顔を上げることもできず、俯いたまま上目で様子をうかがいましたが、
運良くその人は曲がり角を曲がることなく、真っ直ぐに歩いて行きました。
ホッと胸をなで下ろした私は、再び家路につこうと立ち上がりました。

その時です。私はギンギンに勃起して、涎を垂らしているチンポに気がつきました。
私は見つかるかもしれない追い込まれた状況に、本能的に興奮していたのです。

「こんなにピンチだったのに、なんで俺は勃起してるんだ…」

私は自分自身に呆れる反面、スーッと恐怖心が薄れていき、
再び思考がチンポに支配され始めました。
私は勃起したチンポをブラブラさせながら、家へと歩き始めました。
全裸で長時間歩いて身体が冷えたせいか、途中で尿意をもよおしました。
電信柱があったので、そこにしようと勃起したチンポを下に向けていた時です。
ふと頭の中に
「勃起で上に向いたままおしっこしたらどうなるんだろう」という考えがよぎりました。

私は抑えていた手を放し、チンポを自由にさせました。
チンポは跳ね返るように上を向きました。
そして下半身に力を入れましたが、勃起している状態なので、
なかなかオシッコはでません。
私は溜まっている尿を押し出すように、さらに力を入れました。
すると、ホースの先を細めて勢いよく出る水のように、
オシッコがチンポから噴き出しました。
その様子はまるで噴水のようで、真上に吹き上がったオシッコは身体を濡らす程でした。

野外でオシッコシャワーを浴びた私の理性はどこかへ吹っ飛んでいきました。
私は興奮した状態でフラフラと歩き始めました。
すると街灯のついた電柱が目に付きました。
私はその電柱に吸い寄せられるように歩みを進めました。
街灯の下はまるでスポットライトに照らされたステージです。
そのステージに立った私は、目の前にある電柱がまるで妖艶な女性のように見えました。

私は電柱に抱きつき、勃起したチンポを押し付けました。
そしてコンクリートの電柱にディープキスをしながら、腰を動かしました。
その姿はまるで、電柱とSEXしているようです。
私は無我夢中で電柱とのSEXを続けました。

もう周りのことは全く見えていません。
むしろこの痴態を見られたいとも思っていました。
私は激しく電柱を抱きました。
しかし電柱に吸い付いているおかげで、幸いにも喘ぎ声は抑えられていました。

「あぁ…イクぅ!」

私は電柱を抱きしめ、そのまま果てました。
結局合計3回イッてしまった私は、
何とかそのまま家へ辿り着くことができました。

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全裸徘徊 3

電話ボックス内で激しくイッた私ですが、余韻もほどほどに賢者タイムが訪れました。
我に返り電話ボックスを出た私でしたが、手元には服はなく逃げ場もありません。
一気に恐怖が襲ってきて、来た道を引き返そうとした私でしたが、
来るまでにかかった十数分間、また全裸で帰らなければいけないのかと思ったとき、
絶望感と同時に、とてつもなく追い込まれている自分の現状に気付きました。

裸でチンポからは精子の残りが垂れている状態の私。
こんな状況では、万が一誰かに見つかったとしても
何も言い訳ができない…なんて変態なんだ…
そう思うと、身体の奥に再び熱い何かを感じ、
来た道ではなく、さらに自宅からは離れる道を選択して歩き始めました。

スーパーは大通りからちょっと入ったところにありました。
いくら変態とはいえ、このまま大通りに行くのは気が引けたので、
大通りの脇にある細い道を行くことにしました。
大通りには夜中とは言え車が通っています。
その車が行き交う様子を見ながら、私はさらに遠くへと進みました。

そうやって進むことさらに十数分、私は大きな国道に突き当たりました。
夜中ではありますが国道ですので、車の通りは結構あります。
その車通りに躊躇した私でしたが、その頃には賢者タイムも終わっており、
新しい刺激への好奇心の方が増していました。
私は国道の歩道に出て、ゆっくりと歩を進めました。

正面から車のヘッドライトが見えた時には、
近くにある電柱に身を隠して車をやり過ごしましたが、
対向車線を走る車に対しては次第に警戒心も薄れてきて、
隠れること無くそのまま歩き続けました。
片側2車線ある国道なので、
反対車線を走る車からは私の姿もあまり見えていないと思います。
それでも無防備な状態で車が過ぎていくのを見ているうちに、
再び興奮しはじめました。

そうやって対向車線のテールランプを見ながら歩いているうちに、
また正面から車のライトが見えてきました。
すっかりチンポがビンビンになってしまっていた私は、
頭の中では隠れなきゃと思っていても、チンポに
「このまま隠れずにいたら気持ちいいぞ」と囁かれているような感じになって、
隠れることを止め、そのまま歩き続けることにしました。

どんどん近づくヘッドライト。
心臓はバクバクしていましたが、あえて堂々と歩き続けました。
車は速度を緩めることなく通り過ぎていきました。
それは一瞬の出来事ではありましたが、
私にとってはとても長い時間に感じ、めちゃくちゃ興奮しました。

その余韻も冷めやらぬうちに、次の目的地に着きました。国道にある歩道橋です。
私は歩道橋を登り、中央付近に立ちました。
ここだと下を通る車がよく見えます。
そして歩道橋の真ん中ですから、もしも誰かが階段を上ってきたら逃げ場はありません。
そんな状況に興奮した私は、車に見せつけるかのように腰を突き出し、
勃起したチンポをしごき出しました。
チンポからは凄まじい快感が襲い、自然と声が出てしまいました。

「あぁ・・気持ちいい・・チンポ気持ちいい!」

車の音に合わせるかのごとく、どんどん声も大きくなっていきます。
国道のど真ん中とはいえ、
夜中ですからもし歩道に誰かいたら私の声は聞こえていたことでしょう。
それでも構わない。むしろ見られたいという思いが強くなってきた私は、
さらに声を大きくして、最後は「イクっ!」と叫びながら果てました。

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全裸徘徊 2

家の近所で全裸徘徊を達成した私は、その後も何回か同じ露出を繰り返しました。
しかし刺激に慣れてしまった私は、もっと刺激が欲しくなりました。
そこで私は、すぐに服を着られない状況に自分を追い込むことにしました。

私は部屋の中で服を全て脱ぎ、
マンションで行っていたように全裸姿で玄関に立ちました。
マンションの場合、ドアを開けても部屋の外とはいえまだ室内ですが、
今はアパートなので、ドアを開ければすぐに屋外です。

時間は夜の2時。辺りは静まりかえっています。
私は意を決してドアを開けて外に出ました。
外気が全裸の私を包み込みます。
肌寒いはずの外気ですが、その冷たさが身体をさらに刺激して私を興奮させます。
私は全裸のまま歩を進めました。
一歩足を踏み出す度に砂利道の足音が辺りに響き渡ります。
ドキドキしながら砂利道の駐車場を抜けてアスファルトの線路脇の道に出ました。

終電は終わっているので電車こそ通りませんが、
終電前は帰宅の人たちで結構人の通りのある道です。
時折街灯に照らされているその道を、私は全裸で歩きました。
いつもならば突き当たりでアパートの方へ戻る道を選択するのですが、
その時はあえて逆の道を選び、さらにアパートから離れていく選択をしました。

その道は住宅街の細い道になります。
街灯が少なく暗い道ですが、住宅と住宅の間を歩くため、
もしも窓から外の様子を見ていたら、私の姿は丸見えです。
そう思うと、暗い道でも大興奮です。
さらには時々窓に明かりがついている家もあるのでドキドキです。

静まりかえった中で、私の足音だけが周囲に響き渡ります。
そしてどんどん自宅から遠ざかっていくことにも興奮していました。
そんな散歩を10分程していたら、商店街までやってきました。
商店街と言っても田舎の小さな商店街で、
コンビニでもないのでこの時間は全て閉店しています。
それでも昼間は人の多いこの通りを全裸で歩く自分にものすごく興奮していました。

そうやって歩を進めていくうちに、まず最初の目的地が見えてきました。
そこはスーパーの前にある電話ボックスです。
今ではすっかり数も少なくなりましたが、
当時はまだ電話ボックスも多く設置されていました。
暗闇の中で皓々と光っている電話ボックスは、
その時の私には光り輝くステージの様に見えました。

私は導かれるようにフラフラと電話ボックスに近づき、扉に手をかけ中に入りました。
ボックスの中は昼間のように明るく照らされているため、外から全裸の私は丸見えです。
しかし私からは中の光が反射して、外の様子はよくわかりません。
その状況はまさにステージの上に立ったストリッパーのようでした。

私はその状況に興奮し、外からもしかしたら見られているかもしれないのに、
まるで見せつけるように乳首をつまんだり、
腰を突き出してチンポを強調させたりしました。
その間私は快感に酔いしれ、あっという間に絶頂に達しました。
ボックス内の壁に寄りかかっていた私でしたが、
射精の勢いは向かい側のガラスに激しく打ち付ける程でした。

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全裸徘徊

しばらくの間、人気のない場所でオナニーをしていた私でしたが、
やはりその刺激だけでは満足できなくなってきました。

そこで、次に私が企んだのは全裸徘徊です。
学生時代に徘徊した場所は繁華街のすぐ近くで、
夜中でも人通りがありかなりリスクの高い場所でした。
リスクが高い分興奮もしましたが、
気の休まる暇はなくその場で余韻に浸ることもなかなかできませんでした。

このアパートも駅からすぐ近くではありますが、
郊外と言うこともあり終電後はシーンと静まりかえっています。
私はこの場を、また新たなオナニースポットとするべく、
露出にチャレンジすることにしました。

時間は夜中の1時。終電が終わって少しした頃を見計らいました。
シーンと静まりかえった周囲の様子。
アパートの周りは砂利道になっているため、私の足音が響きます。
まずはアパートの近くを普通に散歩します。
駐車場を抜け、線路脇の道を通りアスファルトの道へ。
人気が少なく駐車場が多い周辺ではありますが、民家も数多く建ち並んでいます。
民家の中には、まだ灯りがついている家もたくさんあります。
そんな散歩道をぐるっと一周した後、いよいよ露出の始まりです。

まずはズボンの前を股下まで下げ、チンポのみを丸出しにしました。
股間は既に上を向いています。
歩きながらチンポに風を感じ、
その風がチンポを刺激して興奮はさらに増していきました。
その状態でしばらく歩いた後、「ここだ!」と意を決してズボンを全て下ろしました。
下半身丸出しの状態になった私は、脱いだズボンを脇に抱え、
勃起チンポを晒しながらさらに歩みを進めました。

季節は真冬でしたが、歩いているうちに身体はどんどん熱くなっていきます。
アパートまでもう少しというところにさしかかり、
私は再び立ち止まって上着も全て脱ぎ、全裸になりました。
身体中を冷たい空気が包みますが、火照った身体にはちょうどいい感じです。
砂利道を歩く足音が周囲に響き、私の存在をアピールしているようで、
さらに興奮させます。

全裸で数分歩いた後、私は道の真ん中でチンポをしごきあげて射精しました。
全身をすさまじい快感が襲い、私は膝がガクガクになりましたが、
射精中はなんとか堪え、射精後の余韻を楽しんだあと、足早にアパートに戻りました。

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久しぶりの野外

次は人気の少ない場所での露出を目論みました。
せっかく郊外にいるのですから、ちょっと車を走らせれば
人気のない場所はいくらでもあります。
私は夜中に30分程車を走らせ、とある学校のそばで車を止めました。

校外の学校なのですぐ隣に民家があるわけでもないので、
周囲に人気はなく、街灯も少ないため真っ暗です。
私は車を降り、校門を抜けて学校の敷地内に入りました。
夜中なので当然校内に人はいません。
私は校庭まで歩を進めた後、服を脱ぎました。
真冬の夜中でしたので、空気は冷たかったものの、
火照った身体にはちょうど良い寒さでした。
もちろん母校ではないものの、校庭で裸になっていることに、
学生時代を思い出して興奮しました。

久しぶりの野外での全裸を堪能した後、
私はその場でチンポを扱いて果て、家路につきました。
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露出再び

人に見られる悦びを覚えた私は、その後も暇さえあればデジカメで自分を撮影し、
画面に映し出される自分の痴態を見てはオナニーする毎日を過ごしていました。
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もともと露出癖のがあり羞恥好きな私なので、
実際に見らたら興奮するだろうことは予想できましたが、雑誌の撮影で、
ただ裸を見られるだけでなく、自分が興奮している様子や感じている様子を
見られると言うことが、こんなにも気持ちいいものなのかということを
改めて知ることができ、家で自撮りする時も、
柱に抱きついてチンポを擦りつけ、擬似SEXする様子を撮影する等、
できるだけ恥ずかしい格好や惨めな格好をしていました。
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そんな毎日を過ごしていれば、さらなる刺激を求めるようになるのも当然で、
学生時代にハマっていた露出癖も、再び目覚めてきました。
しかし、郊外のアパートに引っ越してきた私にとって、
マンションのような場はありません。
必然的に舞台は野外となります。

学生時代も野外全裸徘徊はしたことありますが、
引っ越してきてからはまだ何もしていません。
私は新たに開拓?する意味も込めて近所で露出することを決めました。
まず最初に行ったのは部屋からの露出です。

自分は2階建てアパートの1階に住んでいて、
窓を開けるとすぐに月極の駐車場が広がっています。
なので普段は必ずカーテンをしていますが、夜8時頃、
私はカーテンを全開にして、窓も全開にしました。

窓際に立った私は、駐車場を目の前にしながらゆっくりと服を脱ぎ始めました。
駐車している車にもしも人がいたとしたら、当然私の姿は丸見えです。
私は人は乗っていないと信じ、窓際ギリギリまで立って全裸になりました。
もう既に私の股間はギンギンです。
室内からではありますが、久しぶりにチンポに外の風を浴び、チンポも喜んでいます。
そして私は、熱くなった股間を握りしめ、ゆっくりとしごき始めました。
軽くしごくだけでも全身に快感が走ります。
そしてゆっくりとしごいていたはずが、気がつくと夢中になってしごいていました。

そうなると、早漏の自分はもうたまりません。
あっという間に射精感が襲ってきて、
私は抗うことなくそのまま発射しました。
ザーメンは弧を描くように放たれました。
全身に痺れるような快感が襲い、しばしの間その余韻に浸っていた時、
駐車場の砂利道を歩く足音が聞こえてきたため、急いで窓とカーテンを閉めました。

ほどなくして正面の駐車場の車からドアの音とエンジン音が聞こえたため、
間一髪見られずに済んだと一安心しました。
危なかったとはいえ、一度経験してしまうと止まらなくなってしまうのが
露出の快感の困ったところです。
私の意識は早くも次の露出へと向いていました。

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