妄想日記

マンション再び 3

「気持ちよかった…」

屋内とはいえ、久しぶりの露出オナニーに、
部屋に戻ってからもしばらくはドキドキが止まりませんでした。
そして当然のことながら、再びマンション内でのオナニーにハマりました。
その日以来、私は休日の度にマンション内でオナニーをしましたが、
私のチンポが休日のオナニーだけで満足する訳がなく、
時には仕事帰りに部屋に戻るまでの間にも階段でチンポを出していました。
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そしてその刺激に慣れてくると、今度は夜だけでなく、日中にも行うようになりました。
通路にある窓から明るい日差しが入り込む中で脱ぐのは、夜中では味わえない快感でした。
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しかし再び喜びを覚えたチンポの欲求はそれだけでは満足しません。
以前のマンションオナニーでもしたように、
場所は階段から通路、そして他の部屋のドア前へと移っていきました。
もしかしたらドアスコープから覗かれているかも知れません。
そんなドキドキが私をさらに興奮させ、快感も膨れ上がっていきました。
そうして、このマンションは私のオナスポットになりました。
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マンション再び 2

野外ではなく、マンション内ではありますが、露出は久しぶりです。
私はドキドキしながら上着を脱ぎ、ズボンも脱いで踊り場に脱ぎ捨てました。
いよいよ残るはパンツのみ。パンツは当然のことながらモッコリと膨らんでいます。

「今、解放してやるからな…」

ゆっくりとパンツを下ろすとチンポで引っかかりましたが、構わずそのまま下ろすと、
勃起したチンポは跳ね上がり、腹にパチンと音を立てて打ち付けました。
久しぶりに部屋の外で解放されたチンポは喜びに満ちあふれていました。
そしてそれはチンポだけではなく私の心も同様で、
パンツを脱ぎ捨てた瞬間、全身がゾクゾクするとともに幸福感に包まれました。
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その場ですぐに扱き上げ、果ててしまいたい思いを抑え、
踊り場からゆっくりと階段を下り始めました。
階段は屋内にありますが、
階のフロアに立つと部屋のドアやエレベーターとともに外の景色も見えます。
私は全裸でフロアに立っては、その景色などを眺めつつ、下の階へと歩を進めました。
そして1Fと2Fの踊り場に立った私は、残る階段と1Fのフロアを眺めました。
学生時代に住んでいたマンションより1Fロビーは狭いですが、
階段を下りてすぐ左隣には外へ通じるドアがあり、
ドアの外は直接駐車場となっているので、
1Fに降りただけでも、外から見えるリスクは学生時代の時よりも高いものがあります。
私は興奮を抑えながら、ゆっくり一段ずつ降りていきました。

ゆっくりと近づく1Fフロア。
今もしも外から誰かが入ってきたら、この場所でも一発でバレてしまいます。
そんな恐怖が増せば増すほど快感に繋がるこの感覚を久しぶりに感じ、
たまらない気持ちでいっぱいでした。
そして1Fフロアに降り立った私。
明るいフロアから入り口ドアを見ても、自分の身体がガラスに映るだけで
外の様子は全く見えません。
逆に外からはチラ見程度でも私の姿はハッキリ映っていることでしょう。

私はガラスドアの直前に立ち、
見えない外の様子を想像しながらゆっくりと身体をガラスに押し付けました。
全身に感じるガラスの冷たい感触が、全身を刺激するようでゾクゾクしました。
押し付けた股間部分は、先走り汁で既に濡れています。
私は、そのヌルヌルを広げるように、チンポを押し付けたまま腰を動かしました。
ガラスドアとの擬似SEXです。
腰を動かすたびに襲ってくる快感に酔いしれながら、どんどん腰を早くしました。

「ああ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…」

私は夢中になって腰を動かし、
舌を出してディープキスするようにガラスドアをなめ回しました。
今駐車場やそこに面した道路を歩く人がいたら、私の変態姿が丸見えのことでしょう。
私は変態姿を見せつけるようにさらに激しく腰を動かし、舌を出してSEXを続けました。
久しぶりの露出変態オナニーに、絶頂はすぐにやってきました。

「ああっ!!イクぅ!!!」

痺れるような快感とともに、私はドアに射精をしました。
射精をしながらも止まらない腰。私はイキながら腰を動かし続け、
最後の射精が終わってしばらくしてから、ようやく身体を離しました。
ガラスドアには私の精液がべっとりとついています。
興奮が醒めて冷静になった私は、恐る恐るドアを開けて外の様子を確認しましたが、
とりあえず人気はなかったので安心しました。
その後、手で精液を拭い、部屋へと戻りました。

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マンション再び 1

「ああぁ!あはぁ!あひぃ!」

射精中、言葉にならない喘ぎ声をあげ、
あまりの快感で膝がガクガクしてその場にへたり込んでしまった私ですが、
そのすさまじい快感の余韻に浸る余裕は許されませんでした。

射精後我に返った私は、急いで車に乗り込み、全裸のまま車を出しました。
車を出してしばらくした後、全裸である自分に気がつき、車内で服を着ました。

「ヤバい…絶対にヤバいよ…」

服を着ている最中も恐怖で震えがとまりませんでした。
興奮している最中はもちろんのこと、
終わった後も恐怖でゆっくり辺りを確認しませんでしたが、
駐車していた車の中に人がいた可能性は充分にありますし、
周囲に誰かいた可能性もあります。
その時は何も言われませんでしたが、
車のナンバー等を控えられていたら通報されているかもしれません。

家に帰った後もその恐怖は消えることがなく、
しばらくはいつ警察がくるかと怯えながら生活していました。
しかし、1週間以上経過しても何も連絡がなかったので、
通報はされていなかったのかとひとまず安心しました。
あんなにすごい興奮と快感を与えてくれたあの場所でしたが、
あまりの興奮で我を忘れ、あんなに危険なことをしてしまったので、
あの場所に行くのはやめようと心に誓いました。
しかしあの興奮は忘れることができず、思い出すだけでチンポは激しく勃起し、
毎日暴れそうなチンポを鎮めるために射精を繰り返していました。

そんなある日、私は住んでいたアパートを引っ越すことになりました。
引っ越しと言っても車で5分とかからない場所なので住み替えみたいなものですが、
アパートからマンションに引っ越しました。
マンションと言えば、学生時代にハマっていたマンションオナニーです。
当時ももちろんその記憶は鮮明にあったので、引っ越し作業の最中も
「このマンションならできるかも…」
と期待に股間を膨らませながら作業をしていました。

そして引っ越しも落ち着き数日経過したところで、いよいよ実行に移しました。
引っ越してきたマンションは学生時代に住んでいた所とは違い、
5階建てで小さなマンションです。
1フロアに2部屋しかなく、エレベーターのすぐ脇が階段になっていて、
5階から階段を上ると屋上に出る踊り場になっていますが、
屋上のドアには鍵がかかっているため、人の出入りはまずありません。
ここだ!と思った私は、夜中1時にまずは屋上の踊り場に行きました。

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マンションとの別れ 3

6Fに着くと、7F同様私は通路の反対側まで歩いていきました。
全てのフロアで同じオナニーをすると決めたのです。

それでもやはり、イッた後に通路を歩いて行くのは恐怖で緊張します。
それも2度イッた後ですから、頭の中はかなり冷静になっています。
冷静になっているはずなのですが、興奮もしていない自分が裸で、
それも顔に自分のザーメンをつけたまま通路を歩いていることに、
頭が混乱してくる思いがしていました。

これまではチンポの言うなりになっていた自分が、
それとは別の意思で変態になっている。
興奮時だけでなく、普段の時まで精神が蝕まれていくようで、
まさに変態に墜ちていく感じでした。

そうなると不思議なことに、チンポが勃起していなくても興奮しているというか、
エッチな気分で満たされていくような感覚になり、恐怖心は次第に薄れていきました。
そうして6Fの通路端に立った時、私に恐怖心はありませんでした。
まるで部屋の中にいるかのように、その場で堂々と萎えたチンポをしごき始めました。
こんなところで…という感覚ではなく、
もうここはオナニーをする場所なんだという思いでした。
するとチンポは、2回イッた後にもかかわらずグングンと硬さを増していきました。
チンポもそんな変態に墜ちた私に満足しているようでした。
そして変態の私に快感を与えてくれました。

その快感に私は身を任せ、無防備な姿を晒し続けました。
今、誰かが現れてもきっと気づかないくらい没頭しました。
そしてチンポは、3度目の射精をしました。
しかし賢者タイムは訪れませんでした。
正確に言えば賢者タイムは訪れていたのかもしれません。
3度目の射精をした後、チンポは確実に萎えていきましたから。
それでも変態に墜ちていた自分は、イッた後に慌てたりすることなく、
ゆっくりとその場を後にして次の階に向かっていました。
満足するとかしないとか、そういうのを超えて、
変態行為をしている自分に完全に酔っていたのでしょう。

私は各階でこのオナニーをしていきました。
回数を重ねる毎に、イクまでの時間も長くなるため、
その場に滞在する時間も長くなります。
それに時間もどんどん過ぎていき、朝に近づいていく訳ですから、
誰かと遭遇するリスクも高くなります。

そんなことはお構いなしに私は変態行為を続けました。
全ての階を制覇し、2Fで7回目の射精を終えて階段まで戻ってきた時には、
踊り場から見える外の様子はうっすらと明るくなっていました。

私は最後の仕上げをするため、1Fへと下りました。
外はもう明るくなってきて、車の音も頻繁に聞こえ、朝の活動が始まったのを感じます。
もう夜中とは違い、本当に誰がいつ現れてもおかしくない時間になりました。

そんな中ですが、私は1Fのエントランスに立ち、萎えたチンポをしごき始めました。
8回目ですからそう簡単にチンポは反応してくれません。
それでも私はチンポをしごき続け、自分の変態姿に酔いしれていました。
そしてチンポに芯が通り始めた時、エレベーターが動き始めました。

ヤバい!そう思った私ですが、私はその場から動けませんでした。
ヤバいと思った瞬間に、チンポが8回目にもかかわらず
一気に最大限に膨張したからです。
そんな危機的状況ですが、私はチンポをしごき続けました。
近づいてくるエレベーターの音に比例するかのごとく、チンポから快感が襲ってきます。

その間わずか数秒でした。
エレベーターが止まると同時に、私はその場で果てました。
しかし階段側への逃げ場がない私は、果てると同時に入り口外へと逃げました。
そして入り口脇にある洗濯場に身を潜めました。
その数秒後、住人が入り口から出ていきました。
本当に危機一髪の状況を回避した私が部屋に戻ったときには、
すでに時刻は4:30を回っていました。
全ての階でザーメンのマーキングを終えた私は、
満足してその日マンションを後にしました。

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マンションとの別れ 2

電柱の陰でそんなドキドキを楽しんでいた私でしたが、
ほどなくするとその時がやってきました。
小道の向こうから曲がってくる一台のバイク。新聞配達のバイクです。
この時間帯に新聞配達が来るのは、前回の露出時に確認済みです。

私はこの時を待っていました。
でも見せつける訳じゃありません。ギリギリを楽しみたいと思ったのです。

バイクは前回同様、マンションの前で止まりました。
万が一マンション前をスルーしていたら、
電柱の陰にいる私の目の前を通っていたのですが、
その時の私には、そんな危機感は全く感じていませんでした。

配達員は、新聞を持ってマンション内に入っていきます。
私は間髪を入れずに後を追いました。
エレベーター前に立ち、エレベーターが来るのを待っている配達員の姿を、
私は入り口ドアの外から観察していました。
エレベーターは私があらかじめ最上階の7Fに移動させておきましたので、
少しの間ですが待ち時間があります。
まさか配達員は、全裸姿の男が自分を観察しているなんて夢にも思っていないでしょう。
もしも配達員がこちらを見たとしても、
夜中ですから明るい室内から暗い外の様子は見えないはずです。
私はドアの真ん前に立ち、
チンポをしごきながら配達員がエレベーターに乗るまで見ていました。
そして配達員がエレベーターに乗り込んだ瞬間に、私もドアを開けて中に入りました。
エレベーターのドアが閉まる音を聞いた後、私もエレベーターの前に立ち、動きを確認。
エレベーターは予想通り最上階で停まりました。

私はそこでエレベーターのボタンを押しました。
もしも配達員がエレベーターに乗っていたら一巻の終わりです。
しかし戻ったエレベーターには誰も乗っていませんでした。
私はそのままエレベーターに乗り込み、配達員が下りた7Fのボタンを押しました。
配達員が下りてからは、エレベーター1往復分の時間しか経っていません。
エレベーターは7Fに到着しドアが開きましたが、ドアの前には誰もいません。
しかし開いたドアの向こうからは、人の気配と足音がしっかりと聞こえてきます。

「まだこのフロアにいるんだ…」

その気配を感じながら、私はドアの開ボタンを押したまま、
激しく勃起したチンポをしごきあげました。
足音は確実にこちらに向かってきます。
私はギリギリで開ボタンを離しドアを閉じました。
もしも配達員が階段ではなくエレベーターを使うならば、その場で私はアウトです。
少しの間待ちましたが、ドアは開くことはありませんでした。
配達員は予想通り階段を使ったようです。

私はドアを開け、配達員を追うようにして階段を下り、踊り場で止まりました。
今、配達員は6Fで配達をしています。
私が立っているのは7Fと6Fの間の踊り場。
ちょっと身を乗り出せば6Fのフロアとエレベーターが見えます。
私はここで、配達員が再び階段を使うのを待ちました。

配達員の気配は次第に近づいてきます。
その近づくのに合わせるかのように、チンポをしごく手は早まっていきます。
そして隠れている私のすぐ近くを通り過ぎていきました。
私は配達員が階段を下り始めた瞬間に、その日1回目の射精をしました。

すさまじい快感の後、ほどなくして賢者タイムが訪れましたが、
私のオナニーはそこで終わりませんでした。
今日はマンション最後の日。可能な限りこの場で出し尽くすと決めていたのです。

私はそのままの格好で7Fへと戻り、
通路を歩いてエレベーターとは反対側の端に立ちました。
ここにいる限り、全く逃げ場はありません。
イッたばかりの私にとってはかなりの恐怖で、
今すぐにでも帰りたい気持ちでいっぱいでした。
そんな恐怖と不安をかき消すように、
私はその場で萎えたチンポをしごき、オナニーを始めました。

恐怖の方が大きく、最初は全く反応しないチンポでしたが、
ものの数分でチンポに芯が通り始めるのを感じました。
そこから、逃げ場のない恐怖が一気に興奮へと移り変わっていきました。
自分が壊れていく感覚とでも言うのでしょうか。
それがとても心地よく、私はチンポの言うなりになっていきました。

「チンポ様、私をイカせてください」

私は、自分のチンポに向かって懇願しました。
身体の限界まで顔をチンポに近づけ、鈴口に向かって

「チンポ様、気持ちいいです!ああ、イキそうです!」
と呼びかけました。

ほどなくして、チンポ様は2回目のザーメンを発射しました。
2回目ですがまだまだ勢いは衰えず、
顔を近づけていた私は自分の顔で自分のザーメンを受け止めました。

「チンポ様…ありがとうございます」

私はザーメンまみれの顔でチンポ様にお礼を言いました。
そしてゆっくりと通路を歩き、6Fに向かいました。

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